結論・・・必要なし。
スペック
MacBook Pro (late 2023)16インチ
CPU:M3max
MEM:128GB
SSD:2TB
お値段脅威の。。。 840,800円 です。
当時は景気が良かったですから。。。。

まず何故買ったのか。
ネタです。
買う意味ありません、いる層がわからないくらい無駄でした。このブログをもこちらで書かせていただいております。(泣)強いて言うなら、
- 持ち運べる
- バッテリー持ちが良い
- 画面が綺麗
- かっこいい
- かっこいい
- かっこいい
ですかね。結局、Lightroom classicとかもそんな重くないですしCPUもMEMも全部使ったことがないです。そりゃ所有欲が満たせるだけでいいかもしれませんけど、それにしても高すぎて泣きそう。
いままで酷使した例
いままでどんな使い方をしたのかご紹介しましょう
- 外でlightroom
- IOnet(仮想通貨プロジェクト)のnode
- コーディング
- シールペタペタ
- じゃんたま
こんな感じで、2011年のmacでもこなせそうな作業しかしないんですよねー。しかもappの互換性ないやつがたまにあるのでそれを対応しないとだめで、結局代替え見つけてくるっていうクソ物語。でも電車とかで開けるだけで威嚇できるから面白い(カス)
し・か・も
ARMチップ、Windows対応しておりません。
誰が楽しくて買うんですか。イキリ目的以外あるんですか。
こう思いながら今日もmacを愛でて、新しいのが出たらサイトを眺める日々なんですよね。一種の中毒みたい。りんご菌?
学生に必要なスペックとは
俺が考える学生に必要なスペック(mac)とは、の前に筆者のスタンスは学生には否定派です。
理由としては、
1.値段
2.社会での優位性
です。どちらも考えてみればわかることで、
1.値段ではやはりアップル製品は学割とかあっても大きな支出ですし、その割に使い道がない。
2の社会での優位性にもつながるが、日本はwindows大国なんですよ。エンジニアにならない限りこんなもんだと思います。
んでんで、まぁ買うならスペックは?という人にお勧めするスペックは、
CPU:M1以上
MEM:16GB以上
SSD:1TB以上
モニター:14インチ以上
を買っておけば間違いないはずです。CPU、MEM、SSD、モニターの理由を説明するならまず、
CPU→ARMからのバッテリー持ちと性能は素晴らしい
MEM→メモリー管理得意でもchorome使うなら結構食う
SSD→512はタリン
モニター→きれいならでかいほうがいいじゃない
こんな感じです。
まとめ
他にも言いたいことがあるけど、みんな絶賛しすぎ。そりゃiphoneとの連携とかはすごいけどそれにしても囲い込む形のエコシステムは初期参入するものを拒絶する形になるからしんどい。そのかわりにすごい連携力を手に入れてるんだけどね。トレードオフだよトレードオフ。
まぁリセールとかどうせないし、死ぬまで使うとかならライトユーザーでももりもり買ってもいいかもね。1年半使ってもサクサクすぎるくらいだし。OS26でどうなるかが見ものだねぇ。。。
結論
買うな!!!!!!!!!!!
ありがとうございました。ただのですた。
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